ボラティリティとは?

ボラティリティ=価格変動の値幅

ボラティリティとは通貨ペアの価格変動の値幅のことをいい、ボラティリティが大きい時は価格の変動が大きく、ボラリティーが小さい時は価格変動が小さくなります。

一言でいいますと、「ある期間の価格レートの変動比率・値動きの大きさ」のことです。

「ボラが高い、低い」などといいますが、通貨ペアによって、ボラティリティが大きいまたは、小さい時間帯があり、値動きが少ない分リスクは小さくなりますが、利益が大きく取れない時であるともいえ、ボラの小さい時は取引しないトレーダーは少なくありません。

マイナー通貨はボラが低い?

一概には言えませんが、メジャー通貨ペアは価格変動が小さく、マイナー通貨ペアは価格変動が大きい傾向にあります。

マイナー通貨ペアは流動性の低さで、メジャー通貨ペアと比べた場合、売買する人が少なく、比較的大口の買いや売り注文が入らなくても、価格に大きな影響を与えられるからです。

ポンドは他の通貨と比べますと、ボラティリティの値幅が大きいので一度のエントリーで20pips以上値動きすることもありますので、その分利益を取れますが、
ボラティリティが高いということは、損失を出した際のリスク面も同時に考えなければいけません。

因みに、日本円もボラリティの高い通貨といわれています。

ボラリティが大きくなる時間帯

ボラリティが大きくなる時間帯があるのですが、そのひとつとして主要取引所がオープンされる時間帯もボラリティが大きくなりがちです。

東京オープン(9時~)

ニューヨークオープン(22時~)

などですね。

主要取引所がオープンされる時間帯のトレードを避けるトレーダーは少なくありません。

 

ボラリティの値幅はFXトレードでは重要になりますので、ボラティリティともしっかりと向き合って行きましょう。