ポジポジ病とは?

ポジポジ病って何!?

ポゾポジ病と聞くと、ユニークな名前なので深刻な感じがしないかもしれませんが、FXをはじめた後に誰もが陥る症状こそが、ポジポジ病です。

FXではエントリー後に決済が完了するまでの間のことを「ポジション保有中」などといいます。

要するに、まだ決済をしていないので、損益の結果が出ていない状態のことで、エントリー後に利益がでていても決済していなく利益が確定されていな状態を「OO円の含み益を保有中」、反対にエントリー後に損失がでているが決済前で損失が確定されていない状態を「OO円の含み損を保有中」などといいます。

損失が続いている時に現われるのがポジポジ病

損失が続くと人間心理として、熱くなってしまうとは以前のブログで何度もかいていますが、その様な精神状態の時に現われるのが「ポジポジ病」です。

取引手法にもよりますが、短期トレードの場合で、特に初心者の方であればあるほど、一度エントリーして決済をした後に新たにエントリーをすることをお勧めします。

それは何故かといいますと同時にポジションを持ちすぎますと、一つ一つの決済に集中力が欠けてしまうというのが理由のひとつにあります。

通常の精神状態であれば、守れることではありますが、大きな損失をだしてしまった後や、連続で損失をだしてしまった後、ルール―通りの取引をしたにも関わらず損失をだしてしまった後などの人間心理として、「負けをとりもどしたい!!」という状態になってしまします。

その様な精神状態にはFXから離れる、またはその日のFXを終了させなければいけませんが、そうもいかずに取引を続けてしまうと、短期間に何度もエントリーしてしまいポジションを何個も保有してしまいます。

そのポジションを何個も同時に持つことをポジションの文字から取って「ポジポジ病」といいます。

ポジポジ病は誰もが通る道

ポジポジ病はハッキリいわせていただきますが、FXを行ったことのある方、これから行う方であれば、誰もが通る道だと思ってください。

そして対処法はないものと思い、経験することが当たり前だとも思ってください。

ルール外の根拠のないエントリー、含み損の状態でもずっとポジションを持ち続け損切りが出来ない状態、連続で何度もエントリーしてしまう。

ポジポジ病の症状ですが、結果としては損失が増えるばかりで、資金はあっという間に減る一方です。

ポジポジ病は勉強代

以前のブログで「損切りは勉強代」と書かせていただきましたが、ポジポジ病も同じくFXで稼げる様になる為の勉強代と割り切って下さい。

一番勿体ないことは折角のFXという環境をポジポジ病の為に離れてしまう、又は辞めてしまうことです。

自分は大丈夫!!と思っている方ほど実際にポジポジ病になってしまい、投資金を減らしてしまう、投資金をなくしてしまうことを経験するとFXを諦めてしまいます。

何度もいいますが、ポジポジ病は誰もが通る道であり、FXで稼いでいる方でも通った道です。

そしてポジポジ病を通してその後FXで稼ぐことが出来るようになるのか、そうではないのかが決まるといっても大袈裟ではないと個人的に思っています。

ですので、こちらのブログを読んで下さっている方には予め、

 

「ポジポジ病は誰もが通る道なので普通のこと」

「ポジポジ病はFXを行う上での勉強代」

 

と頭に入れておいていただければと思います。