FX取引の流れ(エントリー・決済)

今回のブログは、以前のブログFX取引の流れ!で書いた「4、エントリー・決済する」の説明です。

エントリーとは?

FX取引を実際に行っていくには買い注文または売り注文を入れるのですが、注文を入れトレードを開始した状態を「エントリー」といいます。

ポジション保有とは?

エントリーしている状態を 「ポジション保有中 」などといいます。
ただし、ポジションを保有している状態では、利益も損失も確定しておらず、その状態では「含み益」(現状利益がでている状態)、「含み損」(現状損失がでている状態)を保有している状態となります。

決算(利確、損切り)とは?

エントリーをしてポジションを持ち、その後利益が出ている状態で取引を終了「利確」 させる。
または、損失がでている状態からそれ以上損失を増やしたくない時に、現在保有しているポジションをその状態で確定させる 「損切り」 事を「決算」といいます。

エントリーには、「買いエントリー」と「売りエントリー」があり、買いエントリーを 「ロング(Ask)」売りエントリーを「ショート(Bid)」ともいいます。

FXでは買いと売りの両方で取引開始が出来る

例えば、ドル/円でトレードする際に、現在1ドル100円の状態からこの後ドルが上がると予想しロングでエントリーし実際に1ドルが101円になった時に利確させれば、1円が利益となり、
その逆で予想に反して1ドル99円になった時に損切りすれば、1円が損失となります。

また、1ドル100円の時にこの後の相場が下がると予測し、ショートでエントリーする事もでき、エントリーした後の相場が実際に99円になればその1円が利益となります。

ロングでエントリーする際と同様で、ショートでエントリーをし、その後予想に反して相場が1円上がり、1ドル101円になった時に損切りをすれば1円の損失となります。

この様にFXでは買いで取引を始めるだけではなく、売りから取引を始められるものFXのよいところのひとつですね。