FX取引の流れ

これまでのブログを読んでいただければFXの事が少しずつ分かっていただけていると思いますので、本日のブログでは、実際のFX取引の流れについてです。

1、証拠金の入金

FX取引をスタートさせるためには、ご自身のFX口座へ証拠金の入金が必要になります。

証拠金とはいわゆる担保金のことで、この証拠金を使いFX取引をしていきます。

証拠金は1万円以下からでも可能なFX会社が殆どですし、資金に余裕のある方でも、初心者の方であれば5万円ほどの証拠金からはじめられるのことを個人的に推奨します。

また、初めから自身のお金を使ったFX取引が不安であれば、デモトレードから始めましょう。

デモトレードとは架空のお金を使用してFXをすることですが、架空のお金をしようする以外は殆どリアルトレードと同じですので、FXを金銭的リスクなく始められることができます。

2、取引する通貨ペアを決める

通貨ペアは、交換する2国の通貨のことをいい、アメリカドルと日本円を交換する際は【米ドル/日本円】となります。
この場合は一般的に【ドル円】と呼ばれることが多いです。

初心者の方であれば、価格変動の要因(その国の景気、テロや戦争、政治不安、国の輸出入などがあります。)がニュースなどで情報が入ってきやすいメジャーな通貨がお勧めです。

3、取引量を決める

取引量はFX会社によって最低通貨単位が決まっていますので、最低通貨数を口座開設する前に調べておき、自身にあったFX会社を選別するとよいですね。(取引量、通貨単位に関しては今後のブログで書いていきます。)

4、取引をする

次に実際に注文と決済をします。

注文方法・決済方法は色々ありますので今後のブログで書いていきますが、基本的な流れは、

ドル円通貨ペアで取引する際に、今の価格が100円であったとして、100円からこの後に価格が上がるのか、下がるのか判断し買いまたは売りの注文を入れ、その後価格が動き、決済して取引を終わらせることで、一回の取引が完了となります。

一例として、

・100円からこの後上がると判断した場合は買い注文を入れ、その後実際に上がり101円になったタイミングで決済すれば1円が利益となり、その逆で99円に下がった場合は1円が損失になります。

・100円からこの後下がると判断し売り注文を入れ、その後実際に下がり99円になったタイミングで決済すれば1円が利益となり、その逆で100円に上がった場合は1円が損失になります。


簡単に表しますと、

1、投資金をいれる
2、取引通貨ペアの選択
3、取引量を決め
4、エントリー・決済する

という流れになり、例えば八百屋さんで表わしますと、

1、野菜を仕入れる為のお金を集める
2、仕入れる野菜を決める
3、仕入れる量を決め
4、仕入れ金額に利益分を上乗せし販売する

という流れになります。

1~4に関しましてはそれぞれ今後のブログで書いていきますので、読み忘れないようにしてくださいね。