デイトレード

デイトレードの基本

デイトレードとは、1日の中での値動きを利用して利益を狙う取引手法です。

超短期売買のスキャルピングは、高いレバレッジで1回に数ポイント(pips)の利益を目指し、1日に数十回繰り返しトレードするようなトレードですが、デイトレードの場合、1回のトレードで数十ポイント(pips)~100ポイント(pips)程度の利ざやを目標に、1日数回取引するスタイルを指します。

デイトレードは一日で取引を完結させて、ポジションをゼロにして終わるのが基本ですが、
これは、寝る前に損益を確定して、寝ている間の相場変動の影響を受けないためです。
ポジションがないので、安心して眠ることができますね。

トレードの手法・コツ~ 売買ルールに従う

デイトレーダーは、毎日必ず「売り」で参入するのか「買い」で参入するのか、エントリーするレート、利益確定のレート、予想に反した場合の損切りレート、想定レンジ(レートが動く幅)を予測して、その日の売買方針を決めてトレードしています。

  • 利食いと損切りのピップス(pips)を自分で設定したら、厳格にルールを守る。
  • 利食いの幅にこだわらずに、反対に動き出したら利益確定する。
  • 売買方針(参入ポイント)を決めたら、中途半端なポイントで参入しない。
  • 損切りをしっかりと行い、致命的な大きな損失を回避する。

ポジションを持った後は、目標地点に到達するまで利益確定を我慢する必要があるので、初心者の方の場合、ずっと相場を見ていると逆に我慢ができずに、ヘンなところでポジションを持ってしまったり、利益確定を急ぎすぎる傾向になりがちなので、指し値を活用して、時々相場を見る程度のほうがうまくいくでしょう。